HOSPEX Japan 2016
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東陽テクニカ/アイバック

ブース番号:2S-10
感染性廃棄物滅菌装置『DISPOPACスーパプレヒータ』 DISPOPACは感染性医療廃棄物を非感染性廃棄物へ変換する滅菌装置です。 環境省処理ガイドライン(廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル平成24年5月環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部)に基づく安全・安心の処理を実現しました。 << 導入メリット >> ❐ 医療廃棄物の処理コスト削減効果 ❐ 社会的な信用獲得(排出事業者責任) ❐ 迅速な滅菌による患者、職員、周辺住民への安心感 ❐ 環境負荷の低減 ❐ ごみの減容、保管スペースの節減 他製品写真
出展製品
感染性廃棄物滅菌装置DISPOPACスーパープレヒータ
企業情報
〒103-8284 東京都中央区八重洲一丁目1番6号
TEL: 03-3245-1351
URL:http://www.toyo.co.jp/medical/
E-mail:medical@toyo.co.jp
共同出展者
東陽テクニカ,アイバック
製品情報
製品写真スーパープレヒータ 6B4P-1C 大規模病院向け感染性廃棄物滅菌装置 6つのベルトコンベア、4つのプレヒータを備えた、高速処理・自動運転型ラージモデル。
DISPOPACは感染性医療廃棄物を非感染性廃棄物へ変換する滅菌装置です。 環境省処理ガイドラインに基づく安全・安心の処理を実現しました。感染性廃棄物を産業廃棄物へ転換することで、処理費用の大きな削減効果が見込めます。さらに最大1/6まで圧縮することで、ゴミを減容することができ、保管スペースや回収回数の削減が期待できます。院内滅菌することで、衛生面、作業環境面、保管管理面の改善が可能です。

http://www.toyo.co.jp/medical/products/list/contents_type=2296
製品写真Standard System 小・中規模病院向け感染性廃棄物滅菌装置 プレスを実装、確実な滅菌、手動投入型モデル。 2.7m x 1.1mの省スペースを実現。
DISPOPACは感染性医療廃棄物を非感染性廃棄物へ変換する滅菌装置です。 環境省処理ガイドラインに基づく安全・安心の処理を実現しました。感染性廃棄物を産業廃棄物へ転換することで、処理費用の大きな削減効果が見込めます。さらに最大1/6まで圧縮することで、ゴミを減容することができ、保管スペースや回収回数の削減が期待できます。院内滅菌することで、衛生面、作業環境面、保管管理面の改善が可能です。

http://www.toyo.co.jp/medical/products/detail/id=11329
製品写真No-Man System 小・中規模病院向け感染性廃棄物滅菌装置 3つのベルトコンベア、プレス装置を実装、全自動処理型モデル 自動運転ながら2.7m x 2.9mの省スペースを実現。
DISPOPACは感染性医療廃棄物を非感染性廃棄物へ変換する滅菌装置です。 環境省処理ガイドラインに基づく安全・安心の処理を実現しました。感染性廃棄物を産業廃棄物へ転換することで、処理費用の大きな削減効果が見込めます。さらに最大1/6まで圧縮することで、ゴミを減容することができ、保管スペースや回収回数の削減が期待できます。院内滅菌することで、衛生面、作業環境面、保管管理面の改善が可能です。

http://www.toyo.co.jp/medical/products/detail/id=11328