HOSPEX Japan 2016
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ケアコム

ブース番号:1P-15
ケアの現場の課題解決に向け「つなぐ、見える化する」を深化させた、院内の様々なエリアへと広がるソリューションを出展いたします。 ◎病棟業務支援プラットフォームNICSS-EX8 :・トイレ離座検知システム、位置検知ソリューション 、病棟内ソリューション、スマートフォン等の連動 ◎業務マネジメント支援サービス :ナースコールの呼出履歴データだけでなく、看護スタッフの位置情報をもとに、看護動線の見える化を行う。データからは、看護業務の課題分析や実施したケアの効果判定に役立ちます。製品写真
出展製品
ナースコール NICSS-EX8 位置検知ソリューション 病棟業務マネジメント支援システム
企業情報
〒182-0025 東京都調布市多摩川3-35-4
TEL: 042-485-7111 FAX: 042-485-7216

URL:http:///www.carecom.jp/
E-mail:sales@carecom.co.jp
製品情報
NICSS-
病棟業務支援プラットフォームNICSS-EX8による安全管理・状況の見える化・看護の課題の見る化などを中心に展示します。  ▽状況の見える化=スマートフォン等の連動により、患者や病棟内の状況をわかりやすく把握。  ▽課題の見える化=ナースコール履歴のビッグデータの活用で業務改善を行った病院の事例を紹介するとともに、新たな機能を搭載したシステムもご紹介。

http://www.carecom.jp/

位置検知ソリューション

患者、スタッフの位置情報を「見える化」し、安全管理や業務効率の改善に役立てられる。  ▽患者の離棟をキャッチ=徘徊患者の離棟を知らせるだけでなく、病室や病棟内どこからの呼出も可能にし「安全管理」に役立ちます。  ▽スタッフの動線をキャッチ=スタッフの位置情報を「見える化」し、さらにビッグデータとして活用、業務改善に役立てる手法を紹介いたします。


発売日:2016年07月

業務マネジメント支援サービス

ナースコールの呼出履歴データだけでなく、看護スタッフの位置情報をもとに、看護動線の見える化を行う。得られるデータからは、看護業務の課題分析や実施したケアの効果判定に役立ちます。


発売日:2016年07月