製品情報
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| NICSS- 病棟業務支援プラットフォームNICSS-EX8による安全管理・状況の見える化・看護の課題の見る化などを中心に展示します。 ▽状況の見える化=スマートフォン等の連動により、患者や病棟内の状況をわかりやすく把握。 ▽課題の見える化=ナースコール履歴のビッグデータの活用で業務改善を行った病院の事例を紹介するとともに、新たな機能を搭載したシステムもご紹介。
http://www.carecom.jp/
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| 位置検知ソリューション 患者、スタッフの位置情報を「見える化」し、安全管理や業務効率の改善に役立てられる。 ▽患者の離棟をキャッチ=徘徊患者の離棟を知らせるだけでなく、病室や病棟内どこからの呼出も可能にし「安全管理」に役立ちます。 ▽スタッフの動線をキャッチ=スタッフの位置情報を「見える化」し、さらにビッグデータとして活用、業務改善に役立てる手法を紹介いたします。
発売日:2016年07月 |
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| 業務マネジメント支援サービス ナースコールの呼出履歴データだけでなく、看護スタッフの位置情報をもとに、看護動線の見える化を行う。得られるデータからは、看護業務の課題分析や実施したケアの効果判定に役立ちます。
発売日:2016年07月 |