HOSPEX Japan 2016
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九州テン

ブース番号:1R-10
当システムは大学病院などで実績のある二次元コードを使った中央管理機能に加え、自社製品であるRFID微弱無線システム「TagStation」を使った所在管理、ME機器の出力ポートからデータを無線で送信する状態管理をひとつのシステムで運用することが可能です。医療施設の規模に合わせたオプション選択が可能で、中小規模病院から大規模病院まで利用できます。製品写真
出展製品
ACE.MediStation(ME機器管理システム) ・ ACE.MediLocation(所在管理システム) ・ ACE.MediMonitor(状態管理システム)
企業情報
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-22(九勧博多駅前ビル)
TEL: 092-473-5164 FAX: 092-473-5113

URL:http://www.qten.co.jp
E-mail:product@qten.co.jp
製品情報
製品写真ACE.MediStation (ME機器管理システム)
ME機器に二次元コードラベルを貼り付け個別管理することで日常業務の迅速化・効率化をはじめ、点検や修理履歴の管理や稼働率、故障分析などに役立てます。当システムはMEセンターだけでなく、各部門が保有する機器を管理することができ、医療安全責任者の負荷を下げることができます

http://www.qten.co.jp/products/mesystem.html
製品写真ACE.MediLocation (所在管理システム)
小型のRFIDタグをME機器に取り付け、院内の各拠点にRFIDリーダーを設置することで、何がどこにあるかをリアルタイムに管理することができます。点検予定日のデータを付き合わせることで、点検しなければいけない機器がどこにあるのかが分かり、点検漏れを防止でき、安全性を向上できます。

http://www.qten.co.jp/products/mesystem.html
製品写真ACE.MediMonitor (状態管理システム)
人工呼吸器や透析装置など、データ出力機能のある機器に無線送信機を取り付けることで、出力データをモニタリングでき、機器の場所まで行かなくてもME機器の状態を確認することができます。定期的に電子カルテへデータを送信することもできるので、記録の負荷と正確性を改善できます。

http://www.qten.co.jp/products/mesystem.html